愛しているのは・・貴方だけ
マンションに付き
鍵を解除してなかに入ると
壁にもたれたまま
直綺さんから深くキスをされて
「ん‥‥ゥン‥」
直綺さんに、キスされながら
寝室に連れていかれて
ベッドに寝かされて
直綺さんは、スーツを脱いで
私のパジャマも脱がせて
「お腹がはったら、言うんだぞ。」
と、言って
大きくなった胸を揉み
胸先をくわえたり吸ったり
「‥‥‥ヤッ‥‥ゥン‥‥‥」
「今にも、母乳が出そうだ。」
と、いいながら
直綺さんの指は、
私の中心に入り込み
「ゥン‥ッウ‥‥‥」
「おとかっ我慢できない、入れるぞ。」
と、言うから
コクンと頷くと
直綺さんが、入ってきて
「‥‥ウッ‥‥ゥン‥‥アア‥‥」
「ハアッ‥‥‥ゥン‥‥
おとかっ‥だいじ‥‥ょうぶ‥」
と、心配するから
うん、と頷いた。
直綺さんは、ゆっくり腰を動かしていき
スローなテンポに
また、ちがう快楽に沈んでいった。
直綺さんと、ゆっくりと
抱きあって、眠りについた。
直綺は、
久しぶりに抱いたから
無理させたかな
と、乙香の頭を撫でて
シャワーに行った。
お腹も大きくなって
「元気に出てこいよ。
楽しみにしてるから。」
と、お腹を撫でると
ボコッと、お腹が動いた、
俺は、幸せを噛み締めて
乙香を後ろから抱き締めて
眠りについた。