美羽 ~運命~
~クロとの出会い~
「瞬移...」
?『貴方様が新しい世界神ですか。貴方様に忠誠を...』
美羽「あなたは聖獣王、冷王ね!
私に敬語を使う必要なんてないわ!
わたしはあなたの事をレイと呼ぶわ、
だから、あなたも敬語をやめて美羽と呼んでほしいの、だめ...?」
レイ『美羽がそう望むなら。』
美羽「ねぇ、ここには魔法学校もあるのよね。私そこに行きたいわ。でも、まず魔法の訓練を一応したいから手伝ってくれる?」
レイ『そうだな。異空間を作り出せるか?』
美羽「えぇ、私の記憶が正しければ。」
美羽「これでいいかしら?」
レイ『充分だ。』
美羽「じゃぁ早速訓練しましょ。」
レイ「では、まずそうだな。
『炎球・水球・雷球・癒球・光球・闇球』全て出すことは出来るか?」
美羽「...ん、出来たわ。」
レイ『やはり、世界神は、すべて使えるのだな。』
美羽「そうね、技の練習しててもいいかしら?」
レイ『私はその間に家を建ててご飯を作っておこう。
我が弟達も美羽と会いたいと思っている。
早く戻ってきてやってくれ。』
美羽「そう、、なるべく早く戻るわ」
?『貴方様が新しい世界神ですか。貴方様に忠誠を...』
美羽「あなたは聖獣王、冷王ね!
私に敬語を使う必要なんてないわ!
わたしはあなたの事をレイと呼ぶわ、
だから、あなたも敬語をやめて美羽と呼んでほしいの、だめ...?」
レイ『美羽がそう望むなら。』
美羽「ねぇ、ここには魔法学校もあるのよね。私そこに行きたいわ。でも、まず魔法の訓練を一応したいから手伝ってくれる?」
レイ『そうだな。異空間を作り出せるか?』
美羽「えぇ、私の記憶が正しければ。」
美羽「これでいいかしら?」
レイ『充分だ。』
美羽「じゃぁ早速訓練しましょ。」
レイ「では、まずそうだな。
『炎球・水球・雷球・癒球・光球・闇球』全て出すことは出来るか?」
美羽「...ん、出来たわ。」
レイ『やはり、世界神は、すべて使えるのだな。』
美羽「そうね、技の練習しててもいいかしら?」
レイ『私はその間に家を建ててご飯を作っておこう。
我が弟達も美羽と会いたいと思っている。
早く戻ってきてやってくれ。』
美羽「そう、、なるべく早く戻るわ」