美羽 ~運命~
レイ『ただいま』
美羽「おかえり。」
レイ『やっぱ、余裕で主席だってよ。
それと、SSクラスらしいから。覚えとけよ。
SSクラス6人ぐらいらしいぞ。』
美羽「そう。主席って目立つじゃない。
嫌なんだけど。。
まぁ仕方ないわね。」
レイ「そうだな。あと制服はこれ。
あと必要な荷物渡しとくぞ。
あと、寮制だから、俺もついていく。
俺も、学生ってことになっててSSクラスだから
部屋は同じにしてもらっといた。
これなら安心だろ。」
美羽「そうね。
ありがと。」
レイ「美羽のためなら。
あと、明日、入学式だからな。」
美羽「それ先に言ってよ。。
じゃぁ寝るね。」
レイ『ん、おやすみ。』
「「「「「おやすみなさい!!」」」」」
美羽「えぇ、おやすみなさい。」
美羽「おかえり。」
レイ『やっぱ、余裕で主席だってよ。
それと、SSクラスらしいから。覚えとけよ。
SSクラス6人ぐらいらしいぞ。』
美羽「そう。主席って目立つじゃない。
嫌なんだけど。。
まぁ仕方ないわね。」
レイ「そうだな。あと制服はこれ。
あと必要な荷物渡しとくぞ。
あと、寮制だから、俺もついていく。
俺も、学生ってことになっててSSクラスだから
部屋は同じにしてもらっといた。
これなら安心だろ。」
美羽「そうね。
ありがと。」
レイ「美羽のためなら。
あと、明日、入学式だからな。」
美羽「それ先に言ってよ。。
じゃぁ寝るね。」
レイ『ん、おやすみ。』
「「「「「おやすみなさい!!」」」」」
美羽「えぇ、おやすみなさい。」