Beautiful Princess
斗「いいかお前ら、あまり危害を加えないように普通に扉から入るんだぞ?」
来「窓から入るなってことか!!」
馬鹿なの??当たり前じゃんまったく。
ゆ「1・2・3ではいるんだよね。」
斗「お前が入るタイミングで俺らも入る。」
ゆ「OK。じゃあ、さっさと行くか」
来「ヘマすんなよ?」
ゆ「上等……!!笑」
私は一歩前に出る。
カチャ
そっとドアに手をかけ
ガチャン
勢いよくドアを開けた。