どんなことがあってもキミとなら………
告白 仁side
「俺さ、昔から如月蘭の事知ってたんだ。
斗鬼から嫌っていうほど聞かされてきたから。」
「はぁ!?
俺そこまで言ってねぇし!」
斗鬼がそんな事言ってた気がしたけど無視無視。
「そんなある日、後輩の入学式の日に如月蘭っていう同姓同名の子がいたんだ。
俺ゎ自然とその子に目がいってた。
そして、教室を覗きにそのこのクラスに行くと如月が掃除してたり花の水を替えたりしてた。
それを知った日から俺ゎそれまで以上に如月の事を見るようになってた。
斗鬼から嫌っていうほど聞かされてきたから。」
「はぁ!?
俺そこまで言ってねぇし!」
斗鬼がそんな事言ってた気がしたけど無視無視。
「そんなある日、後輩の入学式の日に如月蘭っていう同姓同名の子がいたんだ。
俺ゎ自然とその子に目がいってた。
そして、教室を覗きにそのこのクラスに行くと如月が掃除してたり花の水を替えたりしてた。
それを知った日から俺ゎそれまで以上に如月の事を見るようになってた。