どんなことがあってもキミとなら………
目が覚めて隣を見ると仁君の寝顔。












「私、寝ちゃってたんだ。」












時計を見るとまだ6時だった。












今日ゎ学校もない。












「どうしようかな……………」












ボソッとつぶやくと












「蘭………??」












「あ、仁君起きちゃった?」












「はよ……………」












「おはよ」






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