宝物な君と
楽しい毎日
『七くん、起きて起きて~!保育園遅刻しちゃうー!』
只今、朝の戦いの時間です。
4歳になったばかりの息子は、朝がニガテでなかなか起きてくれません。
『なーなーせー!フレンチトースト全部食べちゃうからね!』
「やだぁ~。」
そう言いつつ、目は開きません。
可愛いけど…ダメダメ。
遅刻しちゃう!
しょうがない、抱っこしていくか。
布団をめくって、小さな可愛い男の子を抱っこして、洗面所まで連れていく。
『ハイ、顔洗って~!』
半分寝たままなのも毎日の日課となりつつ。
どんどん支度を進めていく。
あとは朝ごはんを食べるだけ…の状態で、やっとお目覚め。
只今、朝の戦いの時間です。
4歳になったばかりの息子は、朝がニガテでなかなか起きてくれません。
『なーなーせー!フレンチトースト全部食べちゃうからね!』
「やだぁ~。」
そう言いつつ、目は開きません。
可愛いけど…ダメダメ。
遅刻しちゃう!
しょうがない、抱っこしていくか。
布団をめくって、小さな可愛い男の子を抱っこして、洗面所まで連れていく。
『ハイ、顔洗って~!』
半分寝たままなのも毎日の日課となりつつ。
どんどん支度を進めていく。
あとは朝ごはんを食べるだけ…の状態で、やっとお目覚め。
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