私の存在価値
奏汰「お前今なんて言った!小声でなんか言っただろ!この野郎!」

私「何も言ってませーん。」

奏汰「嘘だ!ぜってぇお前なんか言っただろ!」

俊「まぁまぁ2人とも落ち着いてw」

由宇・由紀「「…煩い。」」

響「…もうすぐ車につく。静かにしてろ。」

奏汰・私「「はい…。」」

てか、なんで私まで怒られなきゃいけないのよ。これも全部馬鹿なあいつのせいだわ。
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