私の存在価値
奏汰「おん。その期間内に双子がそいつに心開けばそいつは姫に。無理だったら姫って話は無し、それで良くね?まぁ、俺はどっちでm…」

俊「それはいい案ですね。」

奏汰「…俺まだ話してたのに。」

響「なら、1ヶ月期間を与える。その間に由宇・由紀が結音に心を開いたら姫にする。開かなければ姫という話は無かったことにする。これでいいか由宇・由紀?」

由宇・由紀「「うん。いいよ。」」

俊「ならその方向で行きましょうか。」

大護「皆さん着きましたよ。」

俊「降りましょうか。結音さんは…まだ寝てますね。」

奏汰「置いてけばいいんじゃね?w」
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