私の存在価値
響「連れてく。」
俊「そうですか。では行きましょう。大護さんありがとうございました。」
大護「いえ!お気を付けて。」
双子「大護さんありがとう!また明日お願いね!」
奏汰「いつもありがとうね。」
響「…ありがとうな。」
大護「では、また何かあればお呼びください。」
そう言って大護は帰っていった。
俊「そうですか。では行きましょう。大護さんありがとうございました。」
大護「いえ!お気を付けて。」
双子「大護さんありがとう!また明日お願いね!」
奏汰「いつもありがとうね。」
響「…ありがとうな。」
大護「では、また何かあればお呼びください。」
そう言って大護は帰っていった。