私の存在価値
俊「後で紹介しますんでもう少し待ってくださいね。」

下っ端「はーい!」

由宇「ボク達上にいるから何かあったら呼びに来て♪」

下っ端「了解です!ではまた〜!」

そう言って俺たちは幹部室へと階段を上っていった。

〈蝶燐side終わり〉
< 112 / 303 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop