私の存在価値
俊「後で紹介しますんでもう少し待ってくださいね。」
下っ端「はーい!」
由宇「ボク達上にいるから何かあったら呼びに来て♪」
下っ端「了解です!ではまた〜!」
そう言って俺たちは幹部室へと階段を上っていった。
〈蝶燐side終わり〉
下っ端「はーい!」
由宇「ボク達上にいるから何かあったら呼びに来て♪」
下っ端「了解です!ではまた〜!」
そう言って俺たちは幹部室へと階段を上っていった。
〈蝶燐side終わり〉