私の存在価値
私「ふっw 貴方がそれで気が済むならどうぞ?私は別に構いませんから。」

響「奏汰やめろ。手を出すな。」

奏汰「っ!でも!」

響「やめろ」

低い殺気のこもった声で言った。
言うといよりも命令したと言った方が正しい。
それに奏汰は素直に従った。

私「理由があるので姫、やらなくていいですよね?
じゃあもう此処に要はないですから帰りますね。」


俊「あ!ちょっと!」

バタンっ
< 116 / 303 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop