私の存在価値
響「機会を伺えば良いんだ。」

俊「機会を伺うというのは?」

響「それはだな…

────

そこから約束の期限1ヶ月が始まる
って事だ。」

由紀「それは名案だね♪まぁ、1ヶ月で心開くわけないけど♪」

由宇「だね♪でも楽しそう!」

響「最高に楽しめそうだろ?」

俊「ふふwwwその案乗りますw」

響「了解。奏汰は?」

奏汰「もちw俺も乗る!」
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