私の存在価値
ヤベぇ……ツボったwww

俊「これは確実にツボりましたね」

由宇「へぇー響もツボるんだ…」

由紀「めずらしー」

奏汰「なんなんだよ!お前ら人のこと馬鹿にしやがって!!もう許さn…『これより始めたいと思います。ご来場頂いた皆様大広間へとお集まり下さい。』」

もうそうな時間なのか。

響「あー笑った笑った。さ、遅れちまうから行くぞ。」

奏汰「お前ら帰ったら憶えてろよブツブツ…」

俊「奏太は置いていこうか。」

奏汰「おいっ!!俺も行く!」

俺たち5人は大広間へと足を進めた。



〈 響side終わり 〉
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