私の存在価値
〈夢音side〉

朝6時、私の耳元で一斉に目覚ましたちが鳴り出す時間。

ジリリリリリッ!!!!

うーん…

ジリジリリリッ!!!

うー…


ジャラジャラッジャr

私「うるさいっ!!!」

私はあまりのうるささに苛立ちそいつらの頭部を思いっきり殴る。

バンッ!ゴスっ!バシンっ!!

奴らはその後動くことは無かった。
そして私は

私「まったく…………………zZZ」

そう言いまた眠ろうと布団に潜るが

♪。.:*・゜

今度は携帯のアラームが鳴り出した。

私「うぅー…………うるせぇなぁ…。」

でも鳴っているのが携帯だと分かり破壊まではいかなかった。

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