私の存在価値
part3 活動開始
〈夢音side〉
私は、理事長室に行く前に校舎の中を見て回る事にした。
色々回って残すは屋上だけ。
屋上へは階段から行けた。
屋上についた。
屋上の扉は鉄のような硬い素材で出来ている。
私は、扉を開けた。
でも、鍵が掛かっていて開かない。
何度試してもやっぱり開かない。
私「あれ?開いてないの?屋上は、立ち入り禁止なのかな?」
ここなら普通はバーンってドアを壊して開けるんだろうけど、生憎私はそんなことやらないんだ(*^^*)
そして私は屋上を後にして理事長室に向かった。
私は、理事長室に行く前に校舎の中を見て回る事にした。
色々回って残すは屋上だけ。
屋上へは階段から行けた。
屋上についた。
屋上の扉は鉄のような硬い素材で出来ている。
私は、扉を開けた。
でも、鍵が掛かっていて開かない。
何度試してもやっぱり開かない。
私「あれ?開いてないの?屋上は、立ち入り禁止なのかな?」
ここなら普通はバーンってドアを壊して開けるんだろうけど、生憎私はそんなことやらないんだ(*^^*)
そして私は屋上を後にして理事長室に向かった。