私の存在価値
4階につき、しばらく探していると奏汰から電話がかかってきた。
由紀「もしもーし。どうしたの?」
奏汰「そっちはどんな感じだ?」
由紀「ぜーんぜん。そっちは?」
奏汰「こっちもだ。響達も見つからないんだと。」
由紀「どうするの?まだ続けるの?」
奏汰「一応響に聞いてみる。また掛ける。」
由紀「ほいほーぃ。」
ッピ、
由紀「もしもーし。どうしたの?」
奏汰「そっちはどんな感じだ?」
由紀「ぜーんぜん。そっちは?」
奏汰「こっちもだ。響達も見つからないんだと。」
由紀「どうするの?まだ続けるの?」
奏汰「一応響に聞いてみる。また掛ける。」
由紀「ほいほーぃ。」
ッピ、