私の存在価値
由紀「なんで、そんなこと言えるの?」

由宇「あ、や、でも、思ってるだけだから。実際どうかはわかんないよ!」

由紀「ふーん。ま、早く探そう♪」

由宇「う、うん!!」

そうしてボク達はまた転校生ちゃんを探し始めた。



〈由紀side終わり〉
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