私の存在価値

part4

〈夢音side〉

私「ふわぁ〜。、、、、眠い。」

私は眠い目を擦りながらベッドから降りた。昨日何時に寝たっけ。えーっと、、、、!思い出した!活動は2時に終わったけど、目が覚めちゃって結局寝たのが4時だったけ。そりゃ眠いはず。
昨日の子きちんと帰れたかなぁ〜。まぁ、あの子雰囲気からして多分どっかの族に入ってるだろうね。まぁ、わかんないけどwww

私「てか、今何時?」

チラッ

私「え、、、、、、、、」

































私「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

なんといまの時刻は午前8時05分!
学校は8時15分から!

私「やばいやばいやばいやばい!どうしよう!おーちゃんに怒られる!」

なんで、おーちゃんかって!?
今忙しいから、作者に聞いて!!
作者お願い!

作者(えぇー。もう、しょうがないなぁー。なぜ 於実さん におこられるかというと、学校に入る時「遅刻はするなよ♪」と言われたからなのだ。夢音これでOK?)

うん!ありがと!よし、準備完了!!
いざ学校へ!w(・∀・)ナ~ンチャッテ

私「行ってきまーーす!!」

バタンッ!



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