私の存在価値
——in 理事長室——

私「おーーーちゃーーん!」

於実「うわぁーー!!!」

ドシャーン
↑これはおーちゃんが椅子から落ちた音

私「?なんでおーちゃん椅子から落ちてるの?」

於美「お前が急にドア開けて入ってくるからだろうが!あーびっくりした。」

私「、、、、ごめん( ´・ω・`)」

於美「ハッ!いや、違う!まぁ、多少はびっくりしたが、けっっして夢音のせいではない!な?だから元気だせ?」

私「うん(*^^*)ありがとうおーちゃん(満面の笑み)」

✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝キラキラ

於美(や、ヤベェ。ちょー可愛い!でも、このままだと俺が死んじまう!どうしよう、どうしよう)

あれ?おーちゃんどうして顔真っ赤なんだろう?茹でダコみたいwww

私がそう思った時

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