私の存在価値
魁斗「そうだなwww急ぐぞ。じゃあな於美また後で来るから。」
於美「ゔゔ〜(・_・、)」
そうして私たち2人は教室へと向かった。あ!またおーちゃんに屋上のこと聞くの忘れた!!(ノ∀`)アチャーま、いっか。後で聞こー。
魁斗「結音大丈夫か?」
私「何が??」
魁斗「まだ、蝶燐に目つけられてないかと心配なんだよ。」
私「なんだそんなことか。別に今のところは大丈夫だよ。ま、今後も関わることはないと思うけどね。まず関わりなんて持たない。絶対ね」
魁斗「そっか、それならいい。」
こうして早く行くことも忘れゆっくり話しながら向かっていると教室に着いた。
魁斗「結音」
私「何?」
魁斗「今日の4時間目俺の授業だからちゃんと受けろよ(黒笑)」
私「わかったわかった。まぁ考えとくよ」
そう言って私たちは教室に入った。
私は席へ向かった。
すると、私の席の周りに人がいた。
あ、そっか私の席蝶燐に囲まれてるんだ
っけ。めんどくさいなぁ〜。
と言いつつも座る私は偉いと思う。
魁斗「これからHRを始める。」
於美「ゔゔ〜(・_・、)」
そうして私たち2人は教室へと向かった。あ!またおーちゃんに屋上のこと聞くの忘れた!!(ノ∀`)アチャーま、いっか。後で聞こー。
魁斗「結音大丈夫か?」
私「何が??」
魁斗「まだ、蝶燐に目つけられてないかと心配なんだよ。」
私「なんだそんなことか。別に今のところは大丈夫だよ。ま、今後も関わることはないと思うけどね。まず関わりなんて持たない。絶対ね」
魁斗「そっか、それならいい。」
こうして早く行くことも忘れゆっくり話しながら向かっていると教室に着いた。
魁斗「結音」
私「何?」
魁斗「今日の4時間目俺の授業だからちゃんと受けろよ(黒笑)」
私「わかったわかった。まぁ考えとくよ」
そう言って私たちは教室に入った。
私は席へ向かった。
すると、私の席の周りに人がいた。
あ、そっか私の席蝶燐に囲まれてるんだ
っけ。めんどくさいなぁ〜。
と言いつつも座る私は偉いと思う。
魁斗「これからHRを始める。」