私の存在価値
イケメンさん「いえいえ。、、、、あれ?貴女もしかして結音さんですか?」

私「え?あ、そうですけど。」

え?なんで私の名前知ってるの?

イケメンさん「ちょっと来て頂けませんか?」

私「え?なんでですか?」

イケメンさん「少し貴女に用がありまして、すぐ済むので。宜しいですか?」

私「え〜っと、私今用事がありまして〜。ちょっと宜しくないんですけどぉ、、、、。」

イケメンさん「すぐ済みますので。一緒に来て頂けますよね?(黒笑)」

私「ひっ!わ、わかりました!!ついていきます!」

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