私の存在価値
あ、しまった!!つい、、、(;・∀・)

イケメンさん「でわ、ついてきてくださいね。」

私「はい、、、、。」

うぅ〜。どこに行くのさ〜。
本当はおーちゃんのところ行来たかったのにぃ〜(T_T)

あ、てかこっちの方確か屋上のあるところじゃなかったっけ?
そうそう、丁度ここの階段登った先に、ほら!あった!屋上のドア!


イケメンさん「着きました。では、開けますね。」

え?そこ開いてませんよ?

私「あの、開いてm(ガチャ 」

え!?なんで開いてるの!?
前鍵かかって開いてなかったのに!
< 68 / 303 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop