私の存在価値
イケメンさん「皆さん、お待たせしました。」
は?皆さん?
私はイケメンさんが前に立っているため前が見えない。
そして、イケメンさんが退いた。
すると今まで見えてなかったためわからなかったが、そこには4人の男子がいた。
奏汰「あぁーーーー!!!!お前!」
由宇・由紀「…………………………。」
響「…。」
なんだこの人達は、、、、。
この人達誰だろう………知ってるんだけどなぁ………。
あ!蝶燐の幹部達だ!