私の存在価値
語尾にハートね…。気色悪い。

私「まぁ、いいわ。それなら此処はdoguraの倉庫ね。」

d総「うん。そうだよ〜。」

ふーん。なるほど。
ん?待てよ?何で此処に連れてこられたの?

私「ねぇ、何で私ここにいるの?」

d総「君は囮として拉致させて貰ったんだ〜。」

私「は?何の。」

d総「え?何のって蝶燐を呼び出すためのだよ〜?」

私「は?ちょっと待ってよ。何で私が。」

d総「だって君姫なんでしょ〜?」


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