私の存在価値
私「何がどーしてそうなった!私はあいつら何かの姫じゃない!」

冗談じゃない!誰があいつらの姫になるか!!

d総「でもさ〜、君蝶燐しか入れない屋上に入ってたんでしょ〜?」

私「!?そ、そりゃ入ったけど、それは一回だけ!」

d総「でも、入ったには変わりないんだし〜。あ、その時姫になったんでしょ〜?」

私「違うし!私は断ったのよ!」

d総「…へぇ〜w(じゃあ、蝶燐の総長はこの子を姫にしたいんだ〜。じゃあ絶対来るね)」

私「てか、紐解いてよ!身動き出来ないじゃん!」
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