レンタル彼氏
「ナナ結構料理うまいんだな♪」



















ちょっと嬉しいかも…♪
















「俺もさぁ、明日料理作るよ!!」

『えっ!!永遠料理作れんの!?』

「ぅん♪まぁな★」

『イケメンで料理作れるっていいとこばっかじゃん!!』

「…俺もぅ寝るよ!!今日ちょっと疲れたし」

『そぅ??じゃあおやすみ~♪』

「一緒に寝る??」

『…永遠って夜になるとエロくなるよね…』

「俺は年中無休エロイから♪」

















~夜中~








私は急に目が覚めた。








『のど乾いちゃった』







ガラッ…









静かにしないと永遠起きちゃう…。






私は静かに部屋を出て台所に向かった。






ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…





『ぷはぁ~…』






私は部屋に戻ろうとしたとき
ピタッと足が止まった。






『ぷっ…(笑)』
















『永遠の寝顔可愛い…』
















なんだろ…この気持ち…
















なんか






、いつもと違う気持ち

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