アルダ姫の大冒険
アルダとガイは唖然としていた

時々、魔神とゆう言葉を小声で漏らしながらしばらくの沈黙が続いた。

「とりあえず、考え込んでも始まらないよ!!」

「そうだね!」

アルダの言葉にアヤも賛成するように立ち上がります。

「性格変わった?」

ガイはアヤの先程と違う明るさに疑問の声を漏らします。

「あっ、さっきまでは夢魔の影響で暗くなってたから。」

アヤは笑い飛ばします。

< 111 / 289 >

この作品をシェア

pagetop