アルダ姫の大冒険
「わかればいいのよ。」

そういって少しモンスターに近づく。

「ガイ、行くよ。」

「了解。」

そう言うと二人はモンスターに向かって走り出した。
モンスターは牛の角をでかくして、
装備をさせたようなまったく奇妙な姿をしている。
そんなモンスターは10匹並んでるいるのです。

アルダに気持ち悪いとゆう感情が流れ込む。
しかし、それを抑えてモンスターに向かうアルダ。
まずは右端のモンスターに背中から剣を突き立てる。
その瞬間、モンスターは割れるように消えた。

「なんだ、楽勝じゃん。ガイ、どんどん行くよ!」


「OK。」


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