アルダ姫の大冒険
第11話 神殿への道
「どこここ。」
それがアルダの第一声だった。
アーベンを探すために旅立ったアルダたち。
しかし、着いたのはどう見てもさびれた
まったくアーベンと関係ないような村だった。
4人はとりあえず村の老婆に質問してみた。
「あの、ここどこですか?」
「あんた!旅人かい!!
こんなところに旅人とは珍しい。
ここは山奥にある名もない村だよ。」
「あの、じゃあアーベンってどのへんにあるかわかりますか?」
「アーベン?なんじゃそりゃ。
村長ならなにかしってるんじゃねぇけか。
村長は奥にある一番大きな家に住んどるよ。」
「ありがとうございます。」
アルダたちは村長の家を目指した。
それがアルダの第一声だった。
アーベンを探すために旅立ったアルダたち。
しかし、着いたのはどう見てもさびれた
まったくアーベンと関係ないような村だった。
4人はとりあえず村の老婆に質問してみた。
「あの、ここどこですか?」
「あんた!旅人かい!!
こんなところに旅人とは珍しい。
ここは山奥にある名もない村だよ。」
「あの、じゃあアーベンってどのへんにあるかわかりますか?」
「アーベン?なんじゃそりゃ。
村長ならなにかしってるんじゃねぇけか。
村長は奥にある一番大きな家に住んどるよ。」
「ありがとうございます。」
アルダたちは村長の家を目指した。