アルダ姫の大冒険
そうです。

アルダたちが歩いている下にははっきりと道が通ってあります。
それに、道の続くさきは昼間なのに異様に暗い森に光が差し込んでいます。

「やった!!出口だ!!」

アルダは叫びます。

一体このさきどうなるやら…。
さきが思いやられます。 

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