あと一欠片のピース




さてさて、個人的には7日目を作ったことで少し回りくどくなったように感じましたが、それでも必要な最終日であったのではないか、そう思います。



どうせならお墓参りに行かせてあげたかったのですが、真尋ならお墓よりも家にいそうだな、ということで真尋の自宅を舞台としました。


補足としましては、真尋があの場面で消えたのには、あの場面で真尋のやり残したことがやり遂げられたからでした。


何がやり残しだったのかは、察してください。





表現の乏しさが出てしまっている点が多々あるかと思いますがご了承くださいませ。



余談ではありますが、感想を寄せてくださった中、多くに千の東海道線のくだりで笑っていただいたそうですが、あなた様はいかがでしたか。笑



ぜひみなさんの率直に感じた想いを感想ノートやレビューにて、教えてくださると嬉しいです。




長々と失礼しました。


ご愛読ありがとうございました。




2017.05.28.

緑川ふき



< 152 / 152 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:13

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

【短】ぜんぶ、夏のせい

総文字数/8,166

恋愛(ラブコメ)18ページ

表紙を見る
嘘つきは泥棒の始まり!

総文字数/19,922

恋愛(純愛)39ページ

表紙を見る
瑠璃色の姫君

総文字数/146,172

ファンタジー248ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop