感想ノート

『浅き夢見じ』で止めたかったんだけど、ありがちだしね(。-`ω-)

  • ☆英 蝶眠さま

    はじめまして。地下の歴史モノ書きをよくぞ見つけてくださいました。

    鬼を題材に書くのは結構好きなんですけど、これは微妙なところで止まってるかもですね。
    歴史モノ的にも微妙かも。
    殺陣もあんまり出てきてないし。

    何だか恐れ多いレビューまで、ありがとうございます!

    藤堂 左近 2017/01/12 23:35

  • 初めて読まさせていただきました。

    鬼が出るので空恐ろしいものを覚悟していましたが、読んでみると泉鏡花や三島由紀夫の世界に通じるような、何やら格調の高い幽玄な趣があって、これは能楽か舞踊になった演目で見てみたいと思いました。

    幻想的な作品、ありがとうございました。



    英 蝶 眠 2017/01/12 17:28

  • ☆幸色 つづりさま

    いらせられませ*\(^o^)/*

    ほんとにねぇ、夢の中でも人斬ってたりするしねぇ。
    まぁネタが降りたと思えばそれはそれでいいことだ。

    でも超リアルなのがまた凄い( ̄▽ ̄)
    リアルだからこそ小説にして残そうとも思うし。

    実平に共感して頂いてありがとうございます。

    あ、そういや前に恋愛指南のほうにレビューしてくださってますね!
    重ね重ね、ありがとうございます*\(^o^)/*

    藤堂 左近 2016/10/27 21:09

  • ☆ミラ子さま

    おいでませ( ̄▽ ̄)
    いやぁ、これは怖くないっしょ。ホラーじゃないし。
    グロいだけで。

    ま、始めだけですしね。
    あ、見極め方としては、歴史ジャンルだとグロい、その他だと不気味、ホラーはホラー、と思ってもらえばいいかも( ̄▽ ̄)いいのか。

    だって再三言うてるけど、左近が歴史ジャンル書くのって斬り合いが書けるからなんだし。
    斬り合いするなら情景描写を細かく入れたいじゃん( ̄▽ ̄)

    そういや後書きに書き忘れたけど、『あげは』て名前は、先シーズンの真央の『蝶々夫人』からだったり。
    夢の中では白い衣装でした。別にフィギュアのコスチュームではなかったけど。

    ああっそうこうしてるうちに11月が目前だ∑(゚Д゚)
    タイトルが〜決まらない〜。
    もう登場人物の名前で行こうかと考え中。

    毎度レビュー、ありがとうございます*\(^o^)/*

    藤堂 左近 2016/10/27 21:03

  • こんばんは(^^)お久しぶり?です。

    凄く切なかったです。実平の痛み、あげはも辛かっただろうに……私まで胸が痛いです。

    左近さんの夢の中までもが時代劇のような……(笑)裏話を読んで思わず左近らしいなぁと笑ってしまいました。でもそういう夢をみたら泣いてしまいそうになりますよね。寝起きから心が痛いですよね。

    夢のお話も面白かったです。御馳走様でした(^q^)

    幸色 つづり 2016/10/27 18:23

  • 新作やって思って表紙見た途端の私の溜息聞こえましたでしょうか。

    おはようございます。
    褒めてくださいね。
    この前、ラテ子の所でも頑張りました。
    頑張りすぎて果てそうです。
    さいマサさんもホラーしたためてるとか…
    いや、逆にホラーやと良いんですよ。
    もう読まないし←えっ
    左近さんとかラテ子みたいにジャンル微妙な感じの時の私の心拍数ったらお聞かせしたいです。

    いやぁ、鬼。
    鬼付いてますね。
    鬼好いてますねの方がええくらい。
    ラストが切なかった。
    一ページ目があんな始まり方だったので
    逆にあの静かな終わり方がズシッときますね。
    そして左近さんの頭ん中、
    どないなってんねん。
    そんな言葉を残し消えます。
    とか言いつつ今回の作品結構、好きです。
    読めて良かったです。
    そしてタイトル中々決まらない(笑)新作楽しみにしてますね。お邪魔しました(^o^)

    月乃ミラ 2016/10/27 09:47

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