星に願いを
楽しいパーティーじゃなくなったことは事実だ。
理事長「蝶蘭に関してはテストさえ受けてくれれば出席日数は考慮するからな。」
魔王。
花緒のことがあっても接し方を一切変えなかった。
もと蝶蘭の人間だからとか関係なしにいい人だ。
珠明「作戦練らないとね。」
連「白虎も協力できたりするか?」
はぁ?
芹明「お前、死にたいのか?」
連「なわけ。でも、芹明の力に少しでもなりたい。」
将馬「人数は多くてもいけるんじゃないか?」
確かにな。
それに世界No.1と世界No.2が殺れば…
でも、あいつは薬をやってる。
下手に白虎を巻き込んで…
遥「芹明。自分の命は自分で守れ!」
遥?
珠明「そうだね。」
自分の命は自分で守れ…か。