星に願いを
連「おい!」
もちろん空砲。
それに血糊を仕込んでおいたから
死んでるようにしか見えねーか。
それにこの倉庫hackingして弓矢と星夜が見れるようになっているというか見ている。
それにこの銃の仕組みも知っている。
知らないのはここにいるメンバーだけだ。
まぁ、空砲にしないで普通に死にたかったのは事実だけど、弓矢たちにすごい勢いで止められた。
弥生「死んでくれるの?私のために。」
姫蝶「お前のためじゃない。私のためだ。これ以上生きていたって狙われて殺されるだったらタイミングは今しかない。」
本気で死ぬって思ってないな友夕は。
仕掛けにバレたか?
加奈「姫蝶が自分から死んでくれることほど楽なことはないわ。」
姫蝶「言い忘れてたけど、この倉庫の防犯カメラにhackingさせてもらった。それで、今警察官と医者がこの様子見てるから。」
レディース「えっ?」
ガッシャーン
星夜「お前らを殺人未遂および麻薬取締の疑いで逮捕する!」