believes.
『送ってくれてありがとう,じゃ明日もよろしくおねがいします』


・・・・・何も言葉は帰ってこない


ただ頷き 裕也は家に入っていった。


家に帰り自分の部屋に入りベットに


ダイブした。


すると調度タイミングよく唯斗から


メールが来た。


『今日は楽しかったね♪ゴメンね?いっぱい

歩いたから疲れたでしょ!ゆっくり休んで

ね!また2人でどっか行こうね!今日は本当
にありがとう♪またメールするね』


メールを見たが返す気力すらなく


そのまま夢の中に入っていった。
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