初恋の相手は社長でした
パーティは盛大に・・・・
陽菜の周りには沢山の見合い相手が陽菜と談話していた
仲村社長を見るないやな
顔が・・・・ほころんだ
そして近づいて目を潤ませて
「社長・・・・・」
「君がいなくなってどれだけ心配したことか、あえてよかった、少し話したい」とバルコニーに行った
陽菜と蒼生の姿に
「陽菜と一緒にいるのは誰だ?」
「じいさん耄碌したのか?仲村って言えばよいのか?」
「お前とつるんでワシにいたずらした坊主か?陽菜とどういう関係か?」
事の経緯を説明した
「そうか?花音がな・・・」
「しかし、陽菜ちゃんとは、マジみたいだ、俺としては、二人を一緒にさせてあげたいんだけどじいさん力貸してくれないか?」