☆ASHIOTO☆:短編:
「芽衣…俺の事まだ好き?」
「芽衣は渉先輩の事.一度も嫌いに
なった事ないですよ。」
「そっか…ありがと。」
俺は芽衣を強く抱きしめた。
「いえ…どう致しまして!!」
芽衣がギユッと抱きついてきた。
「芽衣…。」
「はい…。」
俺は見上げた芽衣にキスをした。
口びるを離すと顔をまっ赤にした芽衣が恥ずかしそうに笑ってる。
俺だけに向けられた芽衣の笑顔。
もう絶対に芽衣を失いたくない。
俺はずっと芽衣を抱きしめていた。
「渉先輩!!学校.完全に遅刻です!!」
「あっ!!ヤベェ!!芽衣.行くぞ!!」
「はい!!」
俺達は手を繋いで学校に大急ぎで戻った。
「芽衣は渉先輩の事.一度も嫌いに
なった事ないですよ。」
「そっか…ありがと。」
俺は芽衣を強く抱きしめた。
「いえ…どう致しまして!!」
芽衣がギユッと抱きついてきた。
「芽衣…。」
「はい…。」
俺は見上げた芽衣にキスをした。
口びるを離すと顔をまっ赤にした芽衣が恥ずかしそうに笑ってる。
俺だけに向けられた芽衣の笑顔。
もう絶対に芽衣を失いたくない。
俺はずっと芽衣を抱きしめていた。
「渉先輩!!学校.完全に遅刻です!!」
「あっ!!ヤベェ!!芽衣.行くぞ!!」
「はい!!」
俺達は手を繋いで学校に大急ぎで戻った。