☆ASHIOTO☆:短編:
昼休み芽衣が俺の教室の前でウロチョロしていた。
「芽衣!!どうした?」
「あっ.渉先輩!!あの…これ食べてもらえますか…?」
芽衣が遠慮がちに聞いてくる。
「弁当!?」
「朝.芽衣.嬉しくて渡すの忘れてたんですけど…要らないならいいんです!!」
「食べたいから.ちょうだい(笑)」
「えっ…食べてもらえるんですか?今日も要らないって言われると思ってました。」
「当たり前だろ…彼女が作ってくれた弁当だもん.ちゃんと食うよ(笑)」
「はい!!どうぞ♪」
「ありがと♪あっ…帰り一緒に帰るから終わったら教室で待ってろ迎えに行くから…。」
「い.一緒に帰ってもらえるんですか!?」
「お前は俺の彼女だろ(笑)」
「はい!!待ってます!!じゃあ!!」
芽衣が顔をまっ赤にしながら帰って行った。
ほんと可愛い奴…(笑)
「芽衣!!どうした?」
「あっ.渉先輩!!あの…これ食べてもらえますか…?」
芽衣が遠慮がちに聞いてくる。
「弁当!?」
「朝.芽衣.嬉しくて渡すの忘れてたんですけど…要らないならいいんです!!」
「食べたいから.ちょうだい(笑)」
「えっ…食べてもらえるんですか?今日も要らないって言われると思ってました。」
「当たり前だろ…彼女が作ってくれた弁当だもん.ちゃんと食うよ(笑)」
「はい!!どうぞ♪」
「ありがと♪あっ…帰り一緒に帰るから終わったら教室で待ってろ迎えに行くから…。」
「い.一緒に帰ってもらえるんですか!?」
「お前は俺の彼女だろ(笑)」
「はい!!待ってます!!じゃあ!!」
芽衣が顔をまっ赤にしながら帰って行った。
ほんと可愛い奴…(笑)