【てぃんかーべる】
「食事はすませてきた
 文哉、後で寝室へこい」

「はい。宗二朗様」

私は8LDKの
マンションの一角に住んでいる。
正確にいえば分譲マンションを
二戸購入し
壁をぶち抜いて一戸にしたわけだが



私は文哉を裸にするとベッドに寝かせた

彼は今年で15才になる

彼の髪から
思春期特有の男臭さが
わずかに香る

胸板は薄く
筋肉もなにもついていない細い体躯
腕など
私の太さの半分もないだろう

「そうじろうさま……」

私は彼の先端を親指でいじくる
文哉のモノはみるみる勃起した

「んんっ」

文哉の身体が
子犬のように震える

私にとって
この美少年の身体を
弄ぶことが至福の時間だ

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