【てぃんかーべる】
私は文哉の未熟な身体触りながら
仕事のことを考えていた
そろそろ第二段階にいける

彼女たちのリストを
思い出す
これまで面接にきたのは40名
平均以下もいれば
アイドルになれる逸材の娘もいた

ハメ撮れたのは半分程度
後は水着を着なかったり
撮影を拒んだり
モデルとして売れるよりも
理性を選んだ娘たちだ

明日電話をいれるのは9名

この中でも売れるのは

『水森 つかさ』

『君島 沙也加』

この2名くらいか


「あっ…
 いくっ」

文哉のそそりたったモノが
びくびくと脈打ち
先端から精液が飛んだ

文哉は安堵したように
ためていた息を吐き
「そうじろうさま」
と呟いた

私はべっとりと
手に付着した
彼の精液を
舌できれいに舐めとった
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