迷彩男子の鈴木くんが、お嬢様の高町巫果さんに魔法を掛けるお話
恋愛(ラブコメ)
完
0
右川かずみ/著
- 作品番号
- 1379475
- 最終更新
- 2016/10/31
- 総文字数
- 63,787
- ページ数
- 22ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 837
- いいね数
- 0
オフィス・ラブ お話シリーズ 第2弾。
現代の顔無し、鈴木くん。
お嬢様、高町巫果さん。
2人のラブ・ストーリー。
〝呪い〟を使った第1弾。これに続き、今回は〝魔法〟を使います♪
目次
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プロローグ 高町巫果でございます。
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〝鈴木祐真〟いつまでたっても、上杉といつも一緒のあの人。
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恐らく超シスコンだ。
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「あなたは、どちらの御子息様でしょう」
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「箒も絨毯も、現れませんよ」
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「鈴木くんを、魔法使いだと思っている」
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お友達教育
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ノー・ウェディング。
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「魔法を使ったら?ぴょーんって」
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ムチャ振り。
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また、ムチャ振り。
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またまた、ムチャ振り。
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何でも、ムチャ振り。
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適齢期という自覚がまるで無い。
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鈴木のクセに。
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「お」
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社内運動会・これだけは黙っておけない。
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社内運動会・〝ウェディング・チャレンジ〟
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社内運動会・「おまえはのんびり、楽な相手を探せ」
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社内運動会・喧嘩?
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〝もし魔法が……〟
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エピローグ 高町巫果でございます。
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