君に出逢えたキセキ
クラブに入ると、ダンスミュージックが流れ
いろんな人が踊っていた。
「ぴっぷるーむ?」
なにそれ?と聞くとりゅうじくんは
「なんか常連に用意してる個室的な?踊りながら飲むのもいいけどゆっくりのみ直したいじゃん?」
「うんうん!」
と賛同してるのはたくみくん。
雅人くんは、というと外で女の人に絡まれていた。
雅人くん、かっこいいもんね(笑)
「なぁなぁ。あげはちゃんってホントに、高2なの?」
「え〜高2だよ〜、たくみくんひどいそんな老けてみてたのか〜!!」
「違う違う!」
「たくみ最低だな〜」
「違うってば!(笑)」
りゅうじくんとたくみくんをいじってると、雅人くんが戻ってきた。
「はぁ、」
「?まさと?どした?」
「あいつ。しつけぇ。。」
「あーあの子狙った獲物は絶対逃さないー!!!ってゆってたぞー?」
「ぞー?」
ニヤニヤしながらまさとくんにそう話すふたりをみてつい笑ってしまった。
いろんな人が踊っていた。
「ぴっぷるーむ?」
なにそれ?と聞くとりゅうじくんは
「なんか常連に用意してる個室的な?踊りながら飲むのもいいけどゆっくりのみ直したいじゃん?」
「うんうん!」
と賛同してるのはたくみくん。
雅人くんは、というと外で女の人に絡まれていた。
雅人くん、かっこいいもんね(笑)
「なぁなぁ。あげはちゃんってホントに、高2なの?」
「え〜高2だよ〜、たくみくんひどいそんな老けてみてたのか〜!!」
「違う違う!」
「たくみ最低だな〜」
「違うってば!(笑)」
りゅうじくんとたくみくんをいじってると、雅人くんが戻ってきた。
「はぁ、」
「?まさと?どした?」
「あいつ。しつけぇ。。」
「あーあの子狙った獲物は絶対逃さないー!!!ってゆってたぞー?」
「ぞー?」
ニヤニヤしながらまさとくんにそう話すふたりをみてつい笑ってしまった。