君にさよなら
「悠樹!もうこっからは、1人で帰れるから・・・」
「そうか・・・」
「ばいばい」
「おう」
悠樹、、、いま笑ってない!?
なんかさっきからあの人たちの方向みてうずうずしてるよ!?
亜紀は、悠樹の後をついていくことにした。
悠樹、、、信じてるよ。
「待たせたな♪」
えっ・・・冷や汗が背中を伝った。
「悠樹~おそい~~」
「あいつがなかなか帰らなくて、、、ははっ」
亜紀!?なんで、、、、意味分からない。
「悠樹~今からどこ行く!?」
「ん~~どこにしよっか!」
「カラオケにしよ!」
あの人は茜だ・・・悠樹にべったりくっついているのは、
茜だね。
「そうか・・・」
「ばいばい」
「おう」
悠樹、、、いま笑ってない!?
なんかさっきからあの人たちの方向みてうずうずしてるよ!?
亜紀は、悠樹の後をついていくことにした。
悠樹、、、信じてるよ。
「待たせたな♪」
えっ・・・冷や汗が背中を伝った。
「悠樹~おそい~~」
「あいつがなかなか帰らなくて、、、ははっ」
亜紀!?なんで、、、、意味分からない。
「悠樹~今からどこ行く!?」
「ん~~どこにしよっか!」
「カラオケにしよ!」
あの人は茜だ・・・悠樹にべったりくっついているのは、
茜だね。