君にさよなら
「君、暇なの!?俺達と遊ばない!?」


亜紀は大きくため息をついた。



「私、彼氏いるから」



すると2人の男が亜紀の肩にふれた。



気持ち悪い、、、



「やめて下さい」



「やだよ!女がいばってんじゃねぇーよ!」



そう言って誰かが亜紀の頭を



なぐった。痛いよ。悠樹、、、



亜紀が目を覚ましたら男達がまた近寄ってきた。



お願い来ないで。もう2度としないで、怖いよ。



「亜紀~~ちゃん!気持ちよかったよ!またしようね」



亜紀は、一瞬みぶるいをした。気持ち悪い、



亜紀の体は汚れちゃった・・・・



もう悠樹に会うことなんてできないよ、、、



ごめんね悠樹。



その後 涙が次々とあふれでてくる


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