♡大切なことはすべて貴方が教えてくれました♡
「なにするー!」
「プールっしょ、!夏だし」
「だなー!」
男子たちはプールかー、
「夏帆、入る?」
「んー、どうしよ?主治医に電話しますか?」
「そうしよっか」
pipipipi…
「もしもーし、あすかどうした?」
「あっ、健ごめん仕事中」
「別にいいけど」
「あのさー、夏帆とあたし、プールとか入っても大丈夫?」
「プールかー、まぁー騒がないぐらいなら
別にいいよ」
「ほんと!ありがとー!
うん、バイバイ」
「夏帆ーいいって、騒がないぐらいなら」
「やったー」
「てか、葵達に早!」
「だねー」
プールしたり、いろいろ近くにはなんでもあるから、
買い物行ったり楽しく過ごした。
勿論、勉強もだけどね、
で、最後の3日間の日の朝、
健達がきた。
「ヤッホー、きたよー」
「あっ、きたんだ、」
「てことは、爽最後までいる?」
「うん、でお前らと一緒に帰るよ」
全員揃ったとこで、
「はっ、バーベキューやってなかったの?」
「うん、わすれてたね!」
「てことでやる?」
「だな、やんなきゃ夏じゃねーし」
「そこカンケーあるか?」
なんて言いながら、
最後の3日間は、
バーベキューに、花火とか、
あたしと夏帆は、まぁーデートとかは
まだ、できてないけど、
カレカノらしいことはできたし
「「よかった、よかった」」
「はもったね!」
「だね、!」
そしたらなーにしてんのって、
健と爽がきて、
「ん、いやー、ねー、カレカノらしいこと
できたなー、なんて、
ねー、夏帆。」
「うん、楽しかった、ありがと」
「俺らの方がサンキュー」
「だな、あんがと!」
「「いいえー」」