♡大切なことはすべて貴方が教えてくれました♡
☆爽side☆


あいつらが医局にいた。

まぁー暇なんだろうけど、

まだ、症状が出てないけど、

2人とも、検査結果が悪かった、

点滴してるけど、

またまだ、

だから、

「はやくもどれよ」

なんて、いったけど、

いっときして、

健が、

「部屋いねーけど?」

なんていってきた。!、

しかも、屋上に行くの見たらしい!

はぁー、

まぁー、あいつらがそう言うこと聞くわけが
無いんだけど、

まぁー、まだ、副作用もないし

まだ、大丈夫かな、

今回は、何もいわずに

保護観察中なんだけど、

もうすぐ、お昼なんだけど、

ギリギリで、戻ってきた夏帆達、

バレてないとでも?

いや、バレてますよ夏帆さんにあすか

まぁー今回は何もいわない。

で、ご飯もイマイチ、

健と雅人と

「もうちょい食べて欲しいけどな?」
「だねー、少ないしあいつら!」

そう、全然食べてくれない

これは、退院までは、距離は長そうだ。

まぁー、もうあいつらは、

医者として認められてるから

それに、院長も、病弱なのは知っているから

「まぁーゆっくり治しな」
だと。

退院したら、国家試験受けて、

多分、いや、絶対一発で受かる
あいつら2人、

まぁーもう、受かったら、

立派な医者だな、

1つだか、何かあるとするなら

それは、

一生、病院嫌いなんだと思う!
< 51 / 56 >

この作品をシェア

pagetop