♡大切なことはすべて貴方が教えてくれました♡

んー、って起きたら夕方の5時。

「あっー、やっと起きたわ」

「んー、あ、雅人」

「もう夜なんですけど、

「よる?」
「暗くないけど」
「だよねー」


「まぁー夕方な!
てか、ごはんきてるから」

「「はーい」」


半分くらいで終わって、
持っていって。

「夏帆、寝てたね、」
「だね、爆睡、」
「まぁ!これでもまだ寝れるからね」
「だよねー」


そしたら、爽と健がきて

「「まだ、ねんの、」」

だってさ!

「だって、飽きないもん」
「だよねー、目つむればなれるわけだし」


「お前らすげー」
「ある意味な!」


なんて、言われました。
「で、健なんでいるの?」
「爽も、ヒマなの?」

「ばーか、違います。〜」
「てかさー、屋上行ったのどこのチビちゃんかなーって、さー?」


「バレてたの?」
「まぢか?」


「「あたりまえ」」
「四六時中見張ってんから」
「だな!」


「「ストーカー」」



「まぁー!明日くらいおとなしくしとけよな」
「ほーんと、いちを、てか病人」



「「はーい」」
「静かなのにね〜」
「だねー、マヂメちゃんなのに」



「「どこがだよ」」



「「ふふふ」」



で、また、夜。

少しだけ勉強して、

10時くらいに、

Zzzzz……………


就寝です。

Night three-piece
< 52 / 56 >

この作品をシェア

pagetop