可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!①


ーガチャー


ドアを開けたらとってもいい匂いがした。


來「わぁ〜とってもいい匂い」


奏「あ、來にぃ!こっちに座ってね?」


ん?あれ?そーいえば、、、


來「なんで、理斗たちがここにいるの?」


そう、なんとここにはいるはずのない、理斗と舜くんと仁と冬真がいたのだ。


仁「あ、俺らもお腹すいたからお邪魔してまーす」


來「いやいや、なんで??」


舜「空斗が作る料理はとっても美味しいからです」


來「へぇー、そーなんだー、、、、って、そら料理出来るの!?」


空「えへへ///驚いた??」


いやいや、驚くも何も料理出来ない系男子だと勝手に思ってましたよ!?


だって、ねぇ〜〜〜


人は見かけによらないんだね、、、


頭ぽりぽりかいてるそらとっても可愛いなぁ〜〜〜


奏「ほーら、突っ立ってないで早くこっちに座ってよ!」


來「あ、うん」


あたしは、奏に言われた通り席に座った。



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