可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!①
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來「奏?もう落ち着いた?」
奏「う、うんっ。ありがとう來にぃ♪」ニコッ
來「ふふっ♪よかった…………」
これで、無事仲直り?じゃないか、お互いの気持ちもちゃんとわかったしもう大丈夫だよね?
ってか、なんか大事なこと忘れてる気が…………
來「あっ!!!球技大会ってどーなったの!?」
すっかり忘れてたよっ
怪我して落ち込んでてそのあと寝てたし…………
ほら、確か午後はバスケと全員参加のドッヂボールだよね!?
舜「球技大会なら、バスケはもう試合終わりました」
來「ちょっ!!!いつの間に!?」
ちょっと!作者どーゆうつもり!?
(ご、ごめんね実紅ちゃん。気付いたら兄弟愛の方が強くなってて。。。by作者)
なんだそれーーーーーーー!!!
じゃあ、あたしがくよくよしてたり寝てる間にバスケの試合終わったってこと!?
(う、うんっ。そーゆうことにしといて(><)ちゃんとドッヂボールは書くからさ!by作者)
もーう!バスケ観るの楽しみにしてたのになーーーーーー!!!
(本当にごめんなさい。by作者)
まぁ、でも奏の気持ちに気づくことが出来たから許してあげるよっ!!!
作者ありがとうね♪
(わーん(><)実紅ちゃん神だよーーー!!!ありがとうだいすき!!!by作者)
泣くな泣くな〜〜〜
ほら、そろそろ小説進めないと!
読者の皆様待ってるよ?
(あ、そうだねっ!!!じゃあ、自分は消えるねっby作者)シュッ
おぉ…………消えるの早いな…………(笑)
では、読者様次から本編です→